カーボブロッカーの持つ効果と、副作用についてもご説明します。

カーボブロッカーの効果

カーボブロッカーは正式名称を「マキシマムストレングス・3in1・カーボブロッカー」と言い、おもに「炭水化物の吸収を抑制する効果」や「消化酵素による糖質、タンパク質の消化サポート効果」、「代謝(成分を分解してエネルギーとして吸収する)を正常におこなえるようにアプローチする効果」を持っています。

カーボブロッカーをただ飲めば痩せるというわけではありませんが、健康的な食事と適度な運動やエクササイズを組み合わせることで、リバウンドすることのない痩せた身体作りを目指すことを目的として作られました。

糖質制限ダイエットは非常に効果的なダイエット方法ではありますが、やはり主食となるご飯や麺類をどうしても食べずにはいられない場面などもあるでしょう。そういった方には特におすすめのサプリメントです。

服用しなければならないタイミングも特に決まっていないため、気軽に使えて便利。製造元であるアーウィン・ナチュラルズ社からは、3ヶ月以上の継続使用が推奨されています。

カーボブロッカーの作用機序

カーボブロッカーは様々な面から糖質の吸収を抑制し、ダイエットをサポートします。

・ファオセラミンの作用
高濃度の白インゲン豆エキスに含まれているファオセラミンによって、炭水化物の消化を助けるアミラーゼのはたらきを阻害して、ブドウ糖の吸収を抑えます。
糖質制限ダイエットにおいてもっとも重要な役割を果たすファオセラミン。これによって摂取したはずの炭水化物がブドウ糖として体内に吸収されることなく、便として体外に排出できるようになります。

・リパーゼとプロテアーゼの作用
脂肪分解酵素とタンパク質消化酵素が含まれており、栄養の不足を改善しながら体脂肪がよく燃える身体作りをおこないます。

・ピコリン酸クロム(クロミウム)の作用
クロミウムには筋肉量を増やして脂肪を燃やすはたらきがあります。
筋肉量が増えると運動をそれほどしなくてもより多くのカロリーを消費することができるようになるため、代謝がアップして痩せていくまたは体型を維持する効果があります。

カーボブロッカーの副作用

カーボブロッカーは副作用がないことで知られています。

ただし、含まれている消化酵素の影響によってお腹がゆるくなってしまったり、稀に嘔吐してしまったりなどといった現象も報告されています。

服用を続けることで慣れることがほとんどですが、もしひどい場合にはただちに服用をやめてください。

カーボブロッカーは医薬品ではなくサプリ

カーボブロッカーはダイエットにおいて効果的な成分が多く含まれており、研究に研究を重ねて開発された「サプリメント」です。医薬品として確実な効果が約束されているものではなく、あくまでも体内の消化をサポートするサプリメントのひとつなので、その点はご注意ください。

そのほか多くのサプリメントに関して言えることですが、規定された量よりも多く飲めば効果が高めるということはありません。

医薬品と違い即効性を感じられにくい、という点も忘れてはなりません。製造元であるアーウィン・ナチュラルズ社も、使用するにあたっては最低でも3ヶ月以上継続してくださいと発表しています。一回の服用で劇的に痩せるというわけではなく、適度な運動やエクササイズをした上で服用することでダイエットをサポートすることを目的としています。

そして、カーボブロッカーがなかったことにしてくれる食べ物は「炭水化物」などの糖質です。揚げ物やクリームたっぷりのお菓子などは「脂質」なので、カーボブロッカーを服用していても脂肪として吸収されてしまいます。お気を付けください。